2018年8月17日金曜日

[macOS] High Sierraをダークモードにする

mac OS High Sierraでダークモードをオンにする方法に関するメモ

ターミナルから
$ defaults write -g NSWindowDarkChocolate -bool TRUE
というコマンドを実行するとダークモードとなります.

ダークモードをオフにするには,ターミナルから
$ defaults delete -g NSWindowDarkChocolate
というコマンドを実行します.

ただし,High Sierraのダークモードはお試し的な感じです....

2018年8月2日木曜日

[macOS] Gitの初期設定

macOS Xには標準でGitがインストールされています.
Gitがインストールされているかどうかを確認するには,ターミナルから以下のコマンドを入力します.
$ git --version
git version 2.15.2 (Apple Git-101.1)

1. ユーザー名とメールアドレスの設定
Gitで使用する「ユーザー名」と「メールアドレス」を設定します.
    git config --global user.name "{ユーザー名}"
    git config --global user.email メールアドレス
$ git config --global user.name "UserName"
$ git config --global user.email xxx@yyy.com

設定した値を確認するには以下のコマンドを実行します.
$ git config --list
credential.helper=osxkeychain
user.name=UserName
user.email=xxx@yyy.com

2. gitフォルダを作成
例としてHomeフォルダに'git'フォルダを作成し,'git'フォルダ内のファイルをGitで管理してみます.

mkdir git と入力し,gitフォルダを作成します.
$ mkdir git

cd git と入力し,gitフォルダに移動します.
ls コマンドでgitフォルダ内のファイルを確認します(今回は作成したばかりなので,空です).

$ cd git

$ ls

試しに,'hello.txt' というファイルを作成してみます.
'hello.txt' というファイルを作成するには,touch hello.txt と入力し,hello.txt ファイルを作成します.

$ touch hello.txt


'hello.txt' が作成されているのかを確認します.

$ ls

hello.txt

基本動作の確認
幾つかの基本コマンドを使って,動作確認をしてみます.
git init コマンドを使用して,Gitの「リポジトリ*」を初期化します.
$ git init
Initialized empty Git repository in /Users/hide/git/.git/

これで,'git' フォルダ内に「リポジトリ」が作成されます.

3. git status でステータスを確認
ここで,git statusコマンドを使用して,ステータスを確認してみます.
$ git status
On branch master

No commits yet

Untracked files:
  (use "git add <file>..." to include in what will be committed)

hello.txt

nothing added to commit but untracked files present (use "git add" to track)
「hello.txtファイルは追跡されていない」という旨のメッセージが表示されます.

4. git addでファイルの追跡を開始
git add コマンドを使用して,hello.txt ファイルの追跡を開始します.
$ git add hello.txt

 ここで再び git status コマンドを使用して,ステータスを確認してみます.
$ git status
On branch master

No commits yet

Changes to be committed:
  (use "git rm --cached <file>..." to unstage)

new file:   hello.txt


hello.txtファイルがコミット**できる状態になっています.


git commit で変更内容をリポジトリにコミットする

git commit コマンドを使用して,変更内容をリポジトリにコミットします.
それには,git commit -m "first commit" と入力します.
$ git commit -m "first commit"
[master (root-commit) 54c4f91] first commit
 1 file changed, 0 insertions(+), 0 deletions(-)
 create mode 100644 hello.txt


これで,hello.txtファイルがコミットされました.

ここで,git status コマンドを使用して、ステータスを確認してみます.
$ git status
On branch master
nothing to commit, working tree clean

「作業スペースがクリーンになった」というメッセージが表示されています.

5. git log でコミットの履歴を確認
git log コマンドを使用して,コミットの履歴を確認してみます.

$ git log

commit 54c4f9101e04edfffeb2d56b9a6e99f3f920f688 (HEAD -> master)
Author: HidehikoMURAO <hidehiko.murao@gmail.com>
Date:   Thu Aug 2 23:37:08 2018 +0900

    first commit


以下の3つの情報が表示されています.

  • コミットしたユーザーの情報(名前とメールアドレスは、初期設定で設定した情報)
  • 日付
  • コミットメッセージ
-----
* リポジトリ:ファイルの状態を記録する場所
** コミット:ファイルやディレクトリをリポジトリに登録すること