markdown記法では,数値+半角ドットで番号付きリストを記述可能です.番号の内容は何でも良く,実際に表示される際に適切な番号で書き換えて表示されます.
自動的に番号が振られるので,すべて 1. 内容 で記載することが一般的です.
ただし,数値+半角ドットと箇条書きの項目の間には半角スペースを1つ入れなければなりません.
記述例:
1. 番号付きリスト1
1. 番号付きリストネスト1
1. 番号付きリストネスト2
1. 番号付きリスト2
1. 番号付きリスト3
表示例:
1. 番号付きリスト1
1. 番号付きリストネスト1
2. 番号付きリストネスト2
2. 番号付きリスト2
3. 番号付きリスト3
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