macOS Mojaveのクリーンインストール（再）

MacBookProのOSである Mojave を再度クリーンインストールした際に，インストールしたアプリケーションのメモ．
ついつい，色々と入れてしまう傾向があるので，以前のMojaveインストールした際のアプリケーションから，若干，削ってみました．
基本的にラップトップは軽量化しておいて，多少の重たい処理はリモートアクセスによってパワーのあるPCで行う方向性としたいと考えたセッティングです．

• 1 Checker  ← 前回入れていたが，今回は削除
• Adobe CC
• Anaconda-Navigator  ← 前回入れていたが，今回は削除
• AppCleaner
• AquaTerm ← via Source Forge
• Atom ← Fortran, C++, gnuplot, Octaveエディット用, インデントガイドの表示，コメント色の変更，ガイドラインの消し方，インストールしたパッケージ，空白などの可視化設定　← 前回入れていたが，今回は削除
• Backup and Sync from Google
• Capture One 11 ← 前回入れていたが，今回は削除
• ChatWork
• CloudCompare ← 前回入れていたが，今回は削除
• Command Line Tools ← 前回まではXcodeとCommand Line Toolsを入れていたが，今回からは，Command Line Toolsのみインストール
• Dropbox
• Evernote
• gcc ← via Homebrew gccをインストール
• gnuplot ← via Homebrew gnuplotをインストール
• Google Chrome
• Grammarly ← 前回入れていたが，今回は削除
• Homebrew ← コマンド一覧，formulaのアップデート
• iMovie ← via App Store
• Jupyter Notebook ← 前回はAnacondaをインストールすることでJupyter Notebookを使用していたが，今回はAnacondaのをやめて，こちらをインストール
• Julia Juliaのインストール
• Keynote ← via App Store
• LINE ← via App Store
• Messenger
• mi
• Python3 Python3のインストール
• QGIS ← 前回入れていたが，今回は削除
• Skype
• Slack ← via App Store
• SpeakLine ← 前回入れていたが，今回は削除
• TeamViewer
• TeX
• Typora ← 前回入れていたが，今回は削除
• Visual Studio Code ← C++, Pythonエディット用，フォントの変更
• Xcode ← 前回入れていたが，容量が大きく，Command Line Toolsのみしか必要としないため，削除
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